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【誰】オンナのソノの作者はネタパクリで炎上!レインボーに謝罪は?ジェラードンも被害に!?

※今回ギモン堂は人気お笑い芸人【レインボー】のネタをパクったっと話題になっているYouTubeオンナのソノについて調査しました。

お笑い芸人【レインボー】さん、男女の恋愛コントでの絶妙な掛け合いが人気ですよね。

そんな彼らのネタを丸パクリしているという疑惑が浮上しているYouTube漫画オンナのソノについて調べました。

この記事でわかること
・オンナのソノとは?何者?
・パクリ騒動の経緯
・騒動の結果

【レインボー】ネタ丸パクリYouTubeオンナのソノは何者か?

今回の騒動は人気お笑いコンビ、レインボーのネタを丸パクリしているYouTubeがあるとSNS上で指摘がされたことから始まりました。

そのネタを丸パクリしているというのがYouTubeチャンネルオンナのソノです。

「YouTubeオンナのソノとは何者か?」を調査しました。

オンナのソノとは何者?

オンナのソノは小林ダルマさんが運営するYouTubeで女性をテーマにした動画を主に発表しています。

YouTubeチャンネル:オンナのソノ
運営者:小林ダルマ
ライター:春野せり
運営会社:株式会社2.99
チャンネル登録者数 18.4万人 898本の動画が公開 (2024.9現在)

登録者数18.4万人ならそこそこ人気のYouTubeだよね。

運営が株式会社になっていて組織的に活動していたようだね。

x.com

SNS上では、小林ダルマさんについては元々漫画家アシスタントとイラストレーターだったという指摘もあり、過去には自身の写真も一部掲載されていたところから中年の小太りの男性では?と推測されています。

著作権を主張

YouTubeチャンネルオンナのソノをみて見ると・・・なんと著作権を主張しています。

これにはSNS上でも「どの口が言ってんだよ」「お前が言うな」など厳しい声があがっています。

作品には著作権があるということは理解されているようだね。

ネタにも同様に著作権があるということもきっと理解できているだろうからこれは確信犯ではないでしょうか?

パクリが明らかになった発端と経緯

まずはネタのパクリ騒動の経緯を時系列で見てみましょう。

レインボージャンボたかお、SNSでパクリを指摘

問題になっているネタのパクリについてですが、レインボーのジャンボたかおさんのXのポストから発覚しました。

確かに・・・タイトルまで同じだね!他のネタも同一タイトルのものがあるようだよ。

SNS上でのファンからの反応

ジャンボたかおさんのポストを受けてSNSでは小林ダルマ氏を糾弾する声が多数あがっています。

x.com

ネタパクリを指摘したらコメントを削除されたという方もいらっしゃいました。

YouTubeオンナのソノは書籍化されている!?

騒動となっているオンナのソノですが、2023年になんとコミック化されて販売中とのこと!

2024年9月19日現在もamazon電子書籍(出版元KADOKAWA)にて販売がされています。

これについても著作権についての記載がありますが、自身ではパクリをしておきながら堂々と著作権を主張するとは・・・一体どうなっているのでしょうか?

書籍化するときに調べることはできなかったのかな?

これは角川も責任を問われそうだね。

本の販売中止を早めに進めて欲しいね。

オンナのソノYouTube鍵アカウントに

総動が起きてから同日16日にすでにYouTubeチャンネルオンナのソノは鍵アカウントにされていました。

x.com

他の芸人のネタパクリも!?

おさらにお笑い芸人エレガントさんのネタもパクられていたと、エレガントさんのSNSで指摘がありました!

レインボーのネタだけでなく他の芸人も被害に!?

これはまだまだ余罪がありそうな感じがするね・・・

オンナのソノ、自身YouTubeで謝罪

騒動覚めらぬ2024年9月19日、渦中のチャンネル運営者小林ダルマが自身のYouTubeで謝罪声明を発表しました。

公開動画数も騒動当初は919本あったものの、現在は898本にまで削減されています。

騒動を受けて運営側が意図的に削除したのか、それともXで削除されてしまったのかは謎だけれど、どちらにせよもう問題の動画は見られなくなっているようだね。

レインボーさんに直接の謝罪ではなくYouTube上での謝罪であっことこで益々批判を浴びています。

小林ダルマ氏のXでの謝罪文によるとすでにチャンネル運営を離れていて契約も解除されているとのことです。

うーん・・・

そもそも運営者は他に何人いたんだろう?

複数いたならこれは個人の問題じゃなく会社としての問題だからしっかり会社として責任をとって欲しい。

レインボー今回の騒動をタネにネタを発表

芸人さんにとってネタ作りは本当に時間も労力もかけて一生懸命作り上げたもの。

それをいとも簡単にパクられたことは本当に憤りを感じます。

しかしレインボーさんはこれそ芸人という手法で、逆にコントにしてやり返してくれました!

お見事です!

元々面白くて好きな芸人さんだったけれどますます好きになったよ。

これからも応援したいな!

まとめ

盗作は絶対に許されることではありません。

ですが、そんな騒動さえもネタにしてウィットに変えて昇華してしてしまうレインボーさんはさすがですね!

レインボーさんは本当に面白いのでこれからも活躍が楽しみですね。

きちんとした形で謝罪がなされて総動が終結するよういのっています。

この記事を書いた人
ギモン

ギモン堂店主ギモン
元食品メーカー勤務で10年以上にわたり人事を担当。
エントリー数10倍に増やした実績や、離職率を0%にした実績も!
現在は2児の母。
子供の不登校をきっかけに現在は地方移住し田舎暮らしを楽しんでいる。
好きなものは旅行、お笑い、食べる事など。
好きなことを中心にこちらのブログを運営しています。

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